報道関係各位
2012年2月7日
フィアット、500C Volare(チンクエチェントシー ヴォラーレ)を発売
500の人気色ブルー ヴォラーレに初のオープントップモデルが登場
フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長: ポンタス ヘグストロム)は、500Cの限定車である「500C Volare 」(チンクエチェントシー ヴォラーレ※1)を本日2月7日(火)より、全国のフィアット正規ディーラーを通じて150台販売開始します。
「500C Volare」は、デビュー以来、小気味良いサウンドとトルク感あふれる走りが好評な「500 TwinAir」(チンクエチェント ツインエア)のオープントップモデルである「500C TwinAir LOUNGE」をベースとした限定色モデルです。500 TwinAirの人気色、ブルー ヴォラーレにアイボリーのソフトトップを組み合わせており、オープンカーらしい爽やかな1台です。装備はベースモデルと同一にも関わらず、ベースモデルよりお求めやすい価格設定となっています。さらに、10・15モードの燃料消費率(国土交通省審査値)が21.0km/ℓで、平成22年度燃費基準25%超過を達成していることから、エコカー補助金対象予定車※2 となっており、これまで以上に多くのお客様に訴求できる限定モデルです。
なお、本日より「500C Volare」の特別ウェブサイト(http://www.fiat-auto.co.jp/volare/)を開設します。同サイトからは製品情報をご覧いただけるだけでなく、「500C Volare」のために作られた特別な1曲や壁紙を無料でダウンロードしていただけます。また、2月18日(土)と19日(日)には、“FIAT VOLARE! FESTA”と題した発売記念フェアを全国のフィアット正規ディーラーにて展開します。
500は、イタリアらしいユニークで豊富なカラーバリエーションや、他ブランドとのコラボレーションモデルによって、これまで多くのお客様を惹きつけてきました。フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、個性を大切にするお客様にぴったりの1台を提供すべく、今後も色や装備など、多様なバリエーションを拡充していきます。
※1:Volare(ヴォラーレ)とはイタリア語で「飛ぶ、疾走する」を意味します。
※2:エコカー補助金の実際の制度実施には、国会で平成23年度第4次補正予算案が可決・成立することが必要となります。
●500C Volareの概要
名称 500C Volare(チンクエチェントシー ヴォラーレ)
□外装色 ボディカラー :ブルー ヴォラーレ
ソフトトップカラー :アイボリー
□革新的な2気筒エンジン「TwinAir(ツインエア)」搭載
□「START&STOP」システム搭載
□限定150台
□全国メーカー希望小売価格 2,740,000円(消費税込)
※ベース車両の500C TwinAir LOUNGEは2,790,000円(消費税込)
●主要諸元(ベース車両:500C TwinAir LOUNGE)
型式:ABA-31209
右ハンドル、4人乗り、車両重量1,050kg
直列2気筒 8バルブマルチエア インタークーラー付ターボ
総排気量875cc
最高出力:63kW(85ps)/5,500rpm
(ECOスイッチ使用時:57 kW(77ps)/5,500 rpm)
最大トルク:145 N・m(14.8 kgm)/1,900 rpm
( ECOスイッチ使用時:100 N・m (10.2kgm)/2,000rpm
ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」
タイヤサイズ:195/45R16
燃料消費率10・15モード21.0km/ ℓ(国土交通省審査値)
インテリアカラー(ステアリング/オーディオ・エアコンパネル):アイボリー
ファブリックカラー:アイボリー/ブラック
★「TwinAir(ツインエア)」エンジン
FPT(フィアット パワートレイン テクノロジーズ)社が開発したインタークーラー付ターボを搭載した2気筒エンジンです。革新的なマルチエアシステムを組み合わせることで、吸気効率を向上し、燃費性能を大幅に高めました。さらに、基本のメカニズムを大幅に刷新するダウンサイジングコンセプトの採用により、同一パフォーマンスクラスのエンジンに比べて約30%のCO2排出量削減を達成しています。
この新しいエンジンは同程度の出力の当社1.2L 、4気筒ガソリンエンジンに比べて、非常に短く(-23%)、軽く(-10%)仕上がっていることも特長です。また、天然ガス燃料システムやハイブリッドシステムとの組み合わせにも対応できるように設計されており、将来的にもさらなる環境性能の向上が可能です。
★「START&STOP」システム
信号待ちなどで停車したときに自動的にエンジンが停止し、ドライバーの意志で発進するための動作を感知するとイグニッションスイッチを操作しなくても即座にエンジンを始動する、アイドリングストップ機能です(条件によっては停止しない場合があります)。